愛されてこそ商売人

商売に限ることなく
　
相手のために誠心誠意つくす
そうありたい
　
愛されなくてもいい
　
ただそれが、次につながるように
　

自分の花を咲かせる努力

小さいころから
みなと同じことをできるように
小学校でも
中学校でも
教育されてきた
　
日本人の特徴として
正しいか、間違っているか、に限らず周りに同調する
　
これが
良い時もあれば
悪い時もある
　
いずれにしろ
異なる個性
異なる特性
を認められるように努力したい
　

人の成長が事業の成長

人を育てる
人は財産
などと企業は言う・・・
　
確かに
人がいるから
お金を稼げ
事業が、企業が、成長する
　
人の成長は大切だ
しかし、かけがいのない
というものではない
　
人は困った時には、財産を手放すこともある
企業も同じだ
　
企業という枠のなかで、自ら研鑽し成長する事は大切だ
しかし、企業の枠にとらわれない事がより大切だ
　
企業という役割の中だけではなく
社会という役割の中で成長すること
　
これからを生きるうえで大切なことだ
　

まず自分に頼ろう

難しいですね
協力を求めるタイミング
プロジェクトなどで、遅きに失する事も・・・
　
時に何かを理解する時に、自分で調べるよりも
その道のプロに聞いたほうが、理解が早い時もある
　
甘える時には甘え
甘えが当たり前にならないように
甘えられるようにありたい
　

汗の中から知恵が出る

漫然と過ごしているなぁ～、と思うこと多し(笑)
仕事で知恵を必要とすることが少なくて
　
どのような仕事か
どのようなポジションか
で、必然性は異なってくる
　
しかし、考え方次第
どんなところでも、どんなことにでも、知恵は生きる
　
強く願い、みずから見、聞き、考え、行動し、努力を重ね
いつでも知恵があふれ出るようにいたい
　

人の心は伸縮自在

人の心は伸縮自在であるが
それを不自由にするものは自分自身
　
ネガティブな言葉を使う人
多いなぁ～と思う
　
苦手
難しい
嫌い
出来ない
というネガティブな言葉が口をつく
　
意識して
ポジティブな言葉を使おう
　
心は伸縮自在
豊かな発想が生まれる
　
いつまでも、そうありたい
　

生成発展は自然の理法

時の流れとともに、様々なものが変化していく
変化が
発展なのか？
衰退なのか？
どちらにしろ、変化していく
　
人も同じだ
発達心理学では、「人は生涯を通じて発達する」と捉えている
　
日々の変化は少なく気が付かないほどである
だからこそ、気づいた時には・・・
　
日に新たな気持ちで、日々取り組みたいものです

あるがままに見る

私たちは、『価値観』というフィルターを持っている
　
『価値観』フィルターは
国
地域
宗教
時代
生まれ育ち
親
友人
学習
趣味
嗜好
仕事
立場
さまざまな要因によって形成・変化する
　
フィルターを介さず、ありのままに見たいものです
　

世話になればすぐ礼状

そのまま放っていること・・・、多いです
　
一週間遅れ・・・
一か月遅れ・・・、出しづらくなっています
　
世話になっているのに
あたり前と思っていること
ありますね
　
お礼をする
　
心がけたい
　
何かが変わるかも
　
取り組んでみるか
　
すぐ礼状
　

悩みがあるから生きがいがある

悩みはないほうがよい
　
しかし悩みは尽きない
　　
『悩んでも悩まない』
そんな姿勢で臨みたい
　
そして悩みがあればこそ
という前向きな思いで
悩みに向き合いたい
　
悩みをプラスにとらえるか
悩みをマイナスにとらえるか
　
答えは決まっているんだけどなぁ
　

好きになれば苦にならない

好きになれば
苦にならない・・・
　
苦にならない・・・かどうか
それは別として
　
働くようになると
働く時間は
与えられている時間の多くを占める
　
その時間を
楽しんで過ごすのか
苦しんで過ごすのか
つまらなく過ごすのか
　
人生は大きく変わると思う
　
大変なこともあるだろう
必死になって取り組む事もあるだろう
思い悩むこともあるだろう
　
そんなことすべて含めて楽しむ
　
そのためにも
『仕事を好きになる』って大切です
　

1年後の目標値 標準体重 62kg

最近の平均的な体重が72kgです。
これでも、大分減量した結果で見た目にもスリムになってきた感がありますが・・・
　
新潮168cmの私の標準体重は、62kgなんですって。
　
体重が軽いことはスポーツをする際にはプラスに働くことが多いですから、1年後に標準体重の62kgにするを目標としました。
　
ただし、運動をすることで減量します。勿論、食事のコントロールをする必要もありますが、『全身持久力を向上させつつ、標準体重を目指す』に取りくみます。

ベンチマークとして、InBody（体組成計）で計測してきました。
1年後、62kgになってみせるぞ！
　

仕事にも品位を

品性のある仕事・・・、と言われると
　
こうしよう・・・
ああしよう・・・
と、思うことはたくさんありますが
　
時間が無くて
面倒くさくて
こんなものでよいか
　
ということが多くあります
　
他人の評価がどうとかではなく『公明正大に、正々堂々と胸が張れる品性ある仕事』を心かげたいものです。
　

礼儀作法は心のあらわれ

礼儀作法にかぎらず、形式だけにとらわれること
そういう事、ありますね
思いや、心はこもってないこと
　
毎日のことや
良くあること　
思いをこめて、真摯に取り組みたい
　
まずは、礼儀作法から
　

「なぜ」をくり返そう

「なぜ」を考え、工夫・改善をはかることはとても大切だ　
　
何らかの結果を出すために、ただひたすら努力をする

これはいただけない
　
何らかの結果を出すために・・・
どうしたら良い方法になるか工夫をし
上手くいかないと思えば改善をはかる
そんな事も無しに、ただひたすら努力をしても結果はでない
　
工夫・改善をはかるその繰り返しを、実直に続けたい
　

「教える」ことで「教えられる」

教えることで・・・
　　理解が深まる
　　気づきが生まれる
　　相手を思いはかるようになる
　
「教える」という環境があること
大切ですね
　

風の音にも悟る人あり

どんなことからも・・・
どんな人からも・・・
どんな物からも・・・
　
ありとあらゆるものから、感じて理解を深めたい
　
素直な心で、様々なものに思いをはせる姿勢を、いつまでも。
　

自分の道は自分がつくる

人と比べて一喜一憂してもしかたがない
　
人は人
自分は自分
　
と思えど、なかなかそう思うことができない。
　
　
なかなか思うように進めず
遠回りをしてしますこともあるだろうが
　
思いを定めて
自分の道を
自分だけの道を歩みたい。
　

仕事に惚れ込む

仕事に限らず、『物事に惚れ込み、その物事に積極的に取り組む』という姿勢は新たな自分の道を開いてくれるようだ。
　
自分が希望した仕事ではないが、「仕事が楽しそう」と言われ。
子どもの頃はとても嫌いな駆けっこだったが、今では「マラソンを楽しんでいる」自分がいる。
　
数年前には想像もできなかった自分がいる。
　
その物事に惚れ込み積極的に取り組む。
そんな姿勢を忘れずに、これからも新たな物事にも取り組みたい。
　

真剣さが感動を生む

せっかく取り組むのなら、真剣に取り組みたい。
そうすれば、感動だけではなく生むものがあることでしょう。
　
仕事でも
遊びでも
真剣に取り組みたい
　
今年、新たなチャレンジとして『ゴルフ』に取り組む。
目標は、1年後にスコア“100”を切ること。
　
ただ努力することはダメ。
目標を設定して、目標を達成するためにどう取り組むのか。
そして、もくひょいうを達成する。
　
この事を実証したい！

感謝する心は千万の富に勝る

「お客様は神様です」という言葉がありますが、本来とは異なった意味合いで考え間違った使い方をされている方も。
　　
　　
商品を購入する
サービスを利用する
　
それも、適正な価格で商品やサービスを提供してくれる方がいてできること。そのことに感謝しないといけない。
　
どのような立場でも、さまざまな人にささえられている。
感謝する気持ちを忘れずに、日々を過ごしたい。
　

日々挑戦 日々感動

毎日毎日、変わらぬ日々。
そんなふうに思いながら、変化を感じない日常を過ごしている。
　
しかしながら、過ごした日々を振り返ってみると
　　自分が
　　家族が
　　会社が
　　地域が
　　社会が
全てのものが変化している。
決して一日で変わったわけでは無く、少しずつ日々変化した結果なのだろう。
　
いつもと同じではなく、日々新たな気分で『日々挑戦』の思いを持って取り組みたい。
　

ひとの昇進、成功には素直に拍手を贈りたい

ひとの成功に素直に拍手を贈ること、難しいことですよね。
　
自分との関係が薄いところでの成功なら拍手を贈れても、自分との関係が深いところでの成功にはなかなか拍手を贈れない。
　
運が良かっただけだ。
上手いことしやがって。
などなど、妬む気持ちが湧き上がってくる。
　
拍手を贈っても、拍手を贈れなくても、その事実が変わることは無い。
ならば、
　　素直に拍手を贈れるのか
　　妬ましく思ってあれこれ言うのか
どちらが良いのかは明白である。
　
それなのに。
ひととは、アホですなぁ。
　
　
ひとの昇進や成功に拍手を贈れる素直な気持ちを持っていたい。
　

商品に心を添えよう

意外な時に「ありがとう」と言われ、あの仕事が感謝されたのか。
という事がある。
　
何気なく仕事をしていたり。
こんなもので良いかと仕事をしていたり。
誰がしても同じと思っていることがある。
　
でも、違う事に気づかされることがある。
　
　
その仕事をおこなうプロとして、心を添えて仕事をしたい。
生き生きと仕事をする為にも、大切なことではないだろうか。
　
商品に、サービスに、心を添えよう。

知恵を集めて大きな力

よりより仕事、より大きな仕事への道を開きたいとは思わない。
　
しかしながら・・・
より良い答えや結果を出すために多くの人の知恵と力を借りたいと思うこと多しである。
自身に知恵が足りないと思うこと多しである。
　
謙虚に熱心に多くの人の知恵と力を借りて、より多くの人の道がひらけるお手伝いをしたいものである。

“小事は大事”の心がけ

いつの頃からか、結果さえよければ・・・。
面倒だから今までのやり方を変えて・・・。

とりあえず終わってしまえば良い。
　
そんな物事への取り組みや、仕事が多く感じられます。
物事にこだわりを持って取り組むことが少なくなっている、と感じることが多くなったように感じます。
　
人を育てるためにも、小さな事の積み重ねを大切にしたい。
　

あきず あせらず あきらめず

『あきず　あえらず　あきらめず』
何ごとにもそういう思いを持って取組みたい。

『あきず　あせらず　あきらめず』
そういう思いを持って取り組んでもらえるように、思いの元を与えられるようになりたいものです。
　

花それぞれ 人それぞれ

日本の伝統として、集団行動主義の社会になじまない人に対して『村八分』というのがある。
義務教育では、みなと同じようにすることを強要される。
　
『人それぞれ』とは、どこまでをいうのだろうか？
グローバル社会になり、『人それぞれ』が加速している。
　
「さまざまな人があればこそ、豊かな働きも生まれてくる」にするためには深い知見と知識が必要だと感じる。
　
『人それぞれ』と言えるようになりたいものである。

情熱は才能に勝る

情熱
物事に対する強い情熱は、ある意味「才能」だと思っている。
　
才能に勝るものは、どうしたらやり遂げられるかを考え、愚直に取り組む事ではないだろうか。
　
それを情熱というのであれば、『情熱は才能に勝る』ということなのだろう。

誰もが社員稼業の社長

「いつも使われている、やらされていると思いながら仕事をする」のは、ある意味楽ちんで悪くわないと考えている。「つまらない」と考えるかどうかは、自分次第。要は、考えようではないだろうか。
その中でも創意工夫を働かせれば、新たなプラスの面もあらわれてくることだろう。
　
創意工夫を働かせ
さっさと仕事を終わらせ
時間を創りだし
新たな事に取り組みたい

初心に返って本日開業

慣れ過ぎると・・・

感覚が鈍り、物事に鈍感になり
感性が鈍り、気づきが無くなり
行動が鈍り、積極的に動かなくなり

残念な人になる事がありますなぁ。

本日開業の思いで、すべての事に対して「気持ち新たに」取り組みたい。