脳力開発トレーニングを検証する目的で、百ます計算を毎日始めました。
データを取りやすくするために、1分間で何ます解答できるのかを計測しています。
隂山英男さんの書籍を拝見すると、百ます計算の成績アップの限界点があることが書かれています。当たり前ではありますよね。
自分で百ます計算をやってみて、現在のスコアはまだまだアップする余地がたくさんあることを感じています。最終的に、1分以内に100マスの計算ができることでしょう。(特に、たし算はね)
頭の処理スピードを上げる余地がある。
目を使う処理スピードを上げる余地がある。
手で数字を書く処理スピードを上げる余地がある。
実際にやってみると面白いですね。現時点で、こんな結果が出ています。
49歳にして初めて知りました、「私、ひき算が苦手だった」ということを。
たし算のスコアが急に伸びているのは、頭の中で計算の仕方が変わったのが大きく影響していると思います。
面白いです!!
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