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2012年8月11日土曜日

『やる気の根っこ』って・・・

『やる気の根っこ』活用研修会(無料)」に申し込みました。


主催:一般社団法人 職業教育・キャリア教育財団
日時:平成24年8月28日(火) 10:00~17:00
会場:東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
概要:チーム学習型キャリア教育ワークブック『やる気の根っこ』
   の活用方法について、本教材の開発に携わった研究委員が
   具体的に伝える。
教材となるチーム学習型キャリア教育ワークブック『やる気の根っこ』は、「キャリアの設計・選択・決定が主体的にできる学生を育てる」を目的に開発された教材とのこと。



まずは、どんなものかを勉強できたらと思い、参加することにしました。


ところで、「やる気の根っこ」という名称は、スマートじゃないなぁ~。と思っていました。でも、とある本のまえがきにこんな文章を見つけました。
この本が目指したのは、そんな薄っぺらな知識を知らせることではありません。薄っぺらではない、コンピュータについていわば「王道」を堂々と行く内容を伝えていきます。読者の皆さんにとって10年後、20年後まで役に立つ根本的な理解です。根っこの部分からきっちり理解することが、コンピュータ全体を見渡すための大切な鍵になります。
多くの学生さんにとって、これまで生きてきた倍の年月をこれから職業人として生きていく。そんな根っこをきちんと育てる。そんな意味を込めたネーミングなのでしょうかね。

そう考えると、カッコいいんじゃない。

2012年8月8日水曜日

「キャリア・サポーター養成講座」3日目リフレクション


「キャリア・サポーター養成講座」3日目

【研修内容】
 5.仕事理解とキャリア・ガイダンス
   (1)職業興味と職業選択
   (2)仕事理解とキャリア・ガイダンス

 6.キャリア・サポートの姿
   (1)どうするキャリア・サポート
   (2)実践を誓って


【リフレクション】
 5.仕事理解とキャリア・ガイダンス
   跡見学園女子大学 片野智治教授らの研究グループが考案した「職業カード実習」
   を個人作業で実施しました。



   グループ内で各自の作品をシェアリングした際に思ったことは、分類する際の
   興味のあるなしのレベル間によって分類が変わるかな?ということ。



   指導する側の持っていき方で、結果が変わってしまうかな。
   情報デザインの授業で情報の分類法を学ぶ際のネタとして、この職業カードを
   利用するとどうなったでしょうかね?ちょっと、興味がわきます。
   職業興味検査(VPI)の結果導き出された職業は、ちょっとピンときません。



   しかし、I領域「研究的職業領域」、C領域「慣習的職業領域」が低いことは
   納得です。どのように利用するできるかを、きちんと理解していれば上手く
   利用できるのではないかと思います。

 6.キャリア・サポートの姿
   グループごとに「キャリア・サポートを推進する上での課題」と思われる要因
   を洗い出し、分類しました。課題として検討された内容は、それぞれの所属
   する組織や置かれている立場に起因することが興味深かったですね。
   洗い出した要因は、「提言、上申、協力を要すること」「自分たちで何とか
   なること」「自分たちではどうにもならないこと」に色分けをしました。
   他のグループの発表を聞いて思ったことは、「自分たちではどうにもなら
   ないこと」と分類した課題は、普通に考えた場合の話ではないか。今までと
   同じ方法や考え方ではなく、課題をとらえるとどうにもならない課題なんて
   存在しないのではないかということ。
   ついつい、できない理由を考えている。そんな自分に気づきました。
   
“キャリア・サポート”とは、就職指導に限らず、学生の職業興味の自覚、仕事観の醸成、仕事人生の考え方について、学生自身が自律的に取り組み、決定して、適格な職業選択ができるように支援することをいう。また、学生の進路や職業選択についての悩みの相談に応じ、解決への支援をすることをいう。

とすると、今までの経験だけで学生を指導するのではなく、キャリア・デザインについてきちんと学んでおくことが必要ですね。「考える大人になる」お手伝いをすることができる気がします。

2012年8月7日火曜日

「キャリア・サポーター養成講座」2日目リフレクション

「キャリア・サポーター養成講座」2日目

【研修内容】
 3.キャリア・サポートのためのコミュニケーションスキル
   (1)基本態度
   (2)学生とのコミュニケーション

 4.自己理解の促進
   (1)アイデンティティ
   (2)キャリア・アンカー
   (3)意思決定スタイル
   (4)検査フィードバックの留意点
   (5)ライフ・キャリア


【リフレクション】
 3.キャリア・サポートのためのコミュニケーションスキル
   上手な聴き方として、「基本姿勢」「受容的な態度」「繰り返し」
   「明確化」「支持」「質問の仕方」「キャリア・サポート禁句」
   を学ぶことで、自分自身を振り返ることができた。なかでも、沈黙
   を保持することは難しいですね。
   「傾聴」と「インタビュー」の使い分けは、頭ではわかるが難しい
   ですね。意識して使うことが大切ですね。
   表現ということでは、学校の案内書作成に携わるようになり大切さ
   を意識するようになりました。しかし、「コミュニケーションの5大
   阻害要因」「コミュニケーションを阻むその他の障害」として
   学んだ内容について、心当たりがありますね。そして、多くの教員
   が意識せずに使ってます。
   これで良いということではなく、より良いコミュニケーションを
   とるために、経験と学びを繰り返しブラッシュアップすることが
   大事だと思いました。

 4.自己理解の促進
   キャリア・アンカー自己診断を実施してみて、今の自分が現れる
   ものだなと思いました。


   たぶん、数年前なら明らかに異なる傾向になったと思います。
   定期的に実施して、自分を振り返るために利用すると、効果が
   出ることでしょう。

   意思決定スタイルの診断結果は、意外でしたね。


   デザインの師匠に、「情が薄い。情や嗜好に流されず、その場の
   状況でビジネスライクにベストではなくベターな判断ができる。
   メタ認知力が高い」と評され、自分でもそうだと思ってました。
   時間の流れの中で変わった部分と、外に見せる部分などの違い
   でしょうか?
   こういう結果を否定するのではなく、踏まえて考えることは
   自分自身に広がりを持たせてくれることでしょう。
   「自己分析」「検査データの活用」「他人からのフィードバック」
   の3方向から、自己理解を深めていく。一時的にでた結果に一喜
   一憂するのではなく、気づきをもらえることが大事ですね。

履歴書の指導をする際に、とにかく考えていることをアウトプットしな
さい。という話をします。アウトプットすることで、考えが整理できる。
様々なツールを使って自己分析をすること、その結果がどうではなく、
その結果をもとに考えることに価値があることに気づきました。それも、
一人ではなくグループで情報共有することで、新たな気づきも生まれる。

「考える大人になる」ために、必要なものがある。と感じました。

2012年8月6日月曜日

「キャリア・サポーター養成講座」1日目リフレクション

8月6日(月)~8月8日(水)の3日間、一般社団法人 職業教育・キャリア教育財団の主催する「キャリア・サポーター養成講座」を受講することとなりました。


「キャリア・サポーター養成講座」1日目
【研修内容】
 アイスブレイク
   グループ内で、自己紹介とニックネームを披露する。
   ニックネームを、グループ全員で大きな声で呼ぶ。

 1.若者を受け止めよう
   (1)学生に関して気になること、良いことを、カード1枚に1件記入
   (2)カードの分類
   (3)カードの分類ごとにラベリング、分類ごとの意味合いの記入
   (4)成果物の発表(クロスグループインタビュー形式)

 2.仕事、キャリア、キャリア開発
   (1)私の履歴書
   (2)仕事の根っこ
   (3)なぜ働くのか
   個人ワークをグループ内でシェアリング

【リフレクション】
 アイスブレイク
   自己紹介をしながらの新しいアイスブレイクの手法を手に入れました。
   その時だけでなく、研修期間中そのニックネームを利用することで
   ハードルを一段低くできます。

 1.若者を受け止めよう
   どこの学校も同じような悩みを抱えていること。やっぱり、これは何とか
   しないといけないことで、そういう思いを持った教員が集まっている。
   ということでは、心強いですね。
   カードに具体的に記載した事象は、因果関係、相関関係や相反関係が
   存在する。そんな図を俯瞰的に眺めると、問題の多くは適切な
   ストロークを与えることで、解決できる可能性が理解できた。
   発表の手法として、「クロスグループインタビュー」は良いですね。

 2.仕事、キャリア、キャリア開発
   個人ワークの後には、グループメンバーでの情報共有によって
   気づきが生まれる。人との違いに気づくために、良い方法ですね。
   ライフイベントごとの気持ちの振れを表現することは、自分の志向
   を知るために良い手法だと思う。でも、時系列に記述するのが、
   良いのかちょっと疑問に感じている。異なる手法で試して見たいと
   思った部分です。

 キャリアや働くことに対する価値観が、人それぞれ異なることは理解できる。
 しかし、組織が個人に求める価値観と個人の価値観が異なった時には
 どうするのでしょうかね。グローバル社会の厳しい競争にさらされている
 企業において、価値観の合わない個人は必要ないものとなってしまう
 恐れはないのだろうか。
 そんな価値観の人は、いらないよ。と言われかねない現代において、
 どうなのだろう?

そんなギャップが、存在するように思えるのだが・・・。

人は人によって輝く

人は人によって輝く 「オオカミに育てられた少女」の話は 来たことがある人 多いことと思います 心理学を学んだことから アーノルド・ゲゼル 著 和訳本 「狼にそだてられた子」 を読んだことがある いろいろと 調べてみると この話は 事実と反する話 という事が 研究者の見解となってい...