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2012年8月2日木曜日

BYOD(Bring Your Own Device)の最新事情

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1207/30/news022.html


Deviceの標準化は、必要なことだと考えていました。でも、それ以上に考えないといけないことありますね。
個人の端末を紛失したい際のセキュリティをどうするのかを含めて、モバイルアプリケーションやモバイルコンテンツをどうコントロールするか。
モバイル管理ソリューションって、これからとっても重要な分野ですね。

2010年4月4日日曜日

横浜商科大学の全学生・教職員を対象にiPhone 3GSを1,700台導入

横浜商科大学の全学生・教職員を対象にiPhone 3GSを1,700台導入し、クラウド型の次世代ラーニングシステムA'OMAI(アオマイ)を整備。大学教育における先進的なICT基盤を推進。」という、プレスリリースを目にしました。

1,700台を導入というのはすごいですね。
ただ個人的には、無償貸与の裏側に隠れている実際の導入スタイルに興味がありますね。これだけ大量に導入をすれば、ハードの価格はほぼ無料にしてもらえるでしょう。だって、ランニングコスト(iPhoneって3G回線使うし、キャンパス全体のWi-Fiが整備される)で稼げるんだからね。

そして、クラウドサービスといった場合に、iPhone 3GSにアドバンテージはないですよね。iPhone 3GSのキラーコンテンツ、キラーアプリがあってこそiPhoneの導入効果があがることでしょう。もちろん、iPhoneにはiPodの資産が動くという強みがある。iPhoneには、様々なコンテンツやアプリがすでにたくさんある。

そんな状況をうまく活用できる環境を提供できるなら、素晴らしい導入効果があると思う。

その反面、様々なモバイルのデバイスが誕生している昨今、iPhoneを導入するのが学生のためになるのか。音声通話費用やデータ通信費用など何から何まで、学校が負担してくれるわけではないだろう・・・。

導入方法、そして導入後の効果や問題点など、知りたいものである。

2010年4月3日土曜日

UIの相違によるトレーニングの重要性

Microsoft Office 2007 に対する、操作性の不満を良く聞く。
UIが大きく変わって、今までと違うからわからない。だから、Microsoft Office 2007は使いづらい。

でも、それって本当だろうか。新しいものを作るのに使いづらく作るでしょうか。
使いづらくしようと思って、作る人なんているわけない。

事実、Microsoft Office 2007 を学習して使い始めた人で、やっぱりMicrosoft Office 2003のバージョンじゃないとダメ。という人はいない。

Micorosoft Office 2003 でないとダメという人は、今までの経験と知識でMicrosoft Office 2007 を使おうとしている人。Microsoft Office 2007 は、人間がソフトを操作する一番大事なUIに大幅な変更があるから、今までの経験値では使えない。この部分は、学習しないといけない。この学習をしない人には、Microsoft Office 2007 の素晴らしい機能や生産性を享受することができない。かえって生産性を低めてしまう。

そして、Microsoft はそのこと「新しいUIの勉強をしてください。そうすれば、あなたは素晴らしいMicrosoft Office 2007 の恩恵を享受できますよ。」を言わなかったことはまずかった。

しかし、Microsoft Office 2010 はその部分のトレーニングコンテンツを無償で提供するそうだ。


さすがですね、Microsoft さん。

2009年10月7日水曜日

ハイテク・クラフト

NHK ニューヨークウェーブ

9月27日(日)18:30~
『極上ライフの切り札!ハイテク・クラフト』
壊れた電子機器の部品をリサイクルし、おもちゃや電化製品などを作る、ハイテク・クラフト。コンピュータのエンジニアなどが高度な専門知識を駆使する独自な世界に密着。

というのを、放送していました。

ラファエル・エイブラムズ(RAPHAEL ABRAMS)氏(フリーのエンジニア)が、作り出す
   電子オルゴール
   電子アラーム
   電子ペット
や、作り出すものはとても興味深いものでした。彼が話していた事
   ハイテク・クラフトを作ると頭が良くなるんだ
   あえて変な使い方をするのが楽しいんだ
   必要なものは「創意工夫」と「遊び心」
納得である。

彼の活動拠点のWebサイトは、こちらのNYC RESISTORのようです。

YouTubeにも面白そうなものがありました。


これは食べたくないね。


こういうのって、大人の遊びかもね…

2009年9月26日土曜日

新型ネットサービス「shustir」

NHK ニューヨークウェーブ という番組があります。
ニューヨークの若者が関心を持つニュービジネスやエコ、ボランティアから、ユニークなライフスタイルなど、彼らが関心を向ける新しいものを紹介する番組です。

9月20日放送の番組で、「売上げアップ!新型ネットサービス」という「shustir(シュースター)」が紹介されました。




シュースターは、小さな店、小規模ビジネスを応援する新型ネットサービス。似たようなサイトは、日本にもあるような気がします。ただし、ビジネスモデルが違うのかな。

サイトへ登録することができる人(無料)
  ・お店を経営している人、ビジネスを立ち上げている人
  ・お店を利用する消費者

サイトの情報登録
  ・自分でやる

ビジネス利用者に提供するサービス
  ・ホームページサービス
  ・ブログサービス
  ・利用者の評価サービス


ショッピングモールなどが対象とする、クリック・アンド・モルタルのお店ではなく、実店舗だけ。といった感じのサービスのようです。

ありそうでないサービスかもね。

何か出来そうな気がしますね~。

2009年8月19日水曜日

SugarCRMのセミナー

オープンソースCRM株式会社が開催する
「SugarCRMのカスタマイズ・テクニックとAmazon連携」紹介セミナー
に参加してきました。
セミナー会場は、以前はダイエーが本社を構えていた浜松町にある“軍艦ビル”でした。私の社会人生活は、芝公園で始まったので、懐かしい場所です。あの当時、芝公園(神谷町近く)には深夜営業のお店は今のようになかったのです。徹夜作業の時には、「今から芝大門の吉野家に、弁当買いに行きますけど、欲しい人いますか?」そんな思い出のある地域なのです。
もともとが業務系のフィールドSEですから、興味の方向は「業務システム」に関連するものが多い。技術は使われて価値がある。その使い方は、業務をサポートするものとして使うのが圧倒的に多いし、そこで使われて初めて価値が出ると思っている。そんな思いもあってか、「技術」よりも「業務システム」に惹かれます。

CRMというものがどのような物か?という事も理解が深められたし、カスタマイズを前提としたパッケージのアーキテクチャの一端を拝見して、感心しました。私が、知っているパッケージというと15年以上前の富士通製のパッケージになるから、「おお、パッケージに開発環境がインクルードされている」という、感激がありました。いつの間にかに、時代を知らない人になってましたね。

そして、これからのインフラサービスの中心は「クラウド・サービス」になることを実感しました。ある団体のシステムに少し関係させていただいているのですが、ASPサービスを利用しています。ASPがマッチする案件もあると思いますが、より多様なニーズに対応できる「クラウド・サービス」の魅力が上ですよね。

ただし、「クラウド・サービス」でどんなことが出来て、どのくらい費用がかかるか分かり難い。そんな「クラウド・サービス」をコーディネートして、システムを提供するサービスがこれからは流行るでしょうね。

CRM(Customer Relationship Management)をもう少し勉強したいと思います。

2009年8月15日土曜日

無料のグループウェアなくなってますね~

とある高校で情報共有をしたい、という話を受けて仕組みを考えています。
学校の進路指導室で利用した情報共有のしくみを構築したい。というもの。

進路指導室には独自のネットワークが存在する。
学生さんが利用する実習室は、実習環境用のネットワークが存在する。
教員が利用するパソコンは、事務系のネットワークが存在する。

それぞれのネットワークの共有のリソースは、インターネットなんです。そういう、統合されないネットワークの存在する組織ってありますよね。高校さんの場合、特に公立高校さんの場合、お金のでどこや管理する部門の都合でそうならざる得ないことがあるようです。

なので、インターネット上でセキュアなグループウェアのサービスを探してみたのですがね。以前存在した無償サービスは、なくなっていますね。グループウェアが良いかどうか、それも含めて無償のサービスをもう少し探しますかね。

SNS、BLOG、CMSも含めて使えそうな無償サービスはたくさんある。

時代は、変わっているのですよね~

2009年1月28日水曜日

テストエンジニアという仕事

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数年前から、“テストエンジニア”という言葉をよく耳にするようになりました。
最初は、テスト工程は「下流工程」。そんな下流工程での仕事なんて。と思っていたのです。

ところが、(株)翔泳社の営業さんから「JSTQB認定テスト技術者」なる資格対策本を紹介され、考えが間違っていたことに気づいたのです。

システム開発をきちんと学んでいれば、明らかなのですけどね。システム開発のフェーズにおいて、各設計フェーズにあわせて、テスト設計をします。そのテスト設計は、どのタイミングでするのかというと、それぞれの設計フェーズごとにするのですよね。

私が想像していたのは、“テストエンジニア”ではなく“テストオペレータ”だったのです。

しかし、そこで疑問が。そうなると、“テストエンジニア”という独立したエンジニアが存在できるのか?

で、多くの方がお使いになったことにある組込みソフトウェアを開発されている企業様の“品質評価センター”にお邪魔してお話を聞くことができました。疑問は、すぐに解決しました。ひとつのプロジェクトで、開発チームと品質チームがあり、プロジェクトを進めていくとのことです。なるほど、情報も共有できるし、同時進行で作業が進むわけです。なんと、当たり前のことか。でも、そんな開発の経験がない私には、思いつきませんでした。

設計がヘボでは、下流工程でテストを頑張っても限界がある。核開発フェーズにおいて品質を担保することをすればよいわけですよね。とても、納得です。

製造業において、日本の優れている点は『カイゼン』であるといわれています。生産効率や製造品質を、どう向上させていくか。それが、諸外国の製品との差別化につながり“メイドインジャパン”が世界から求められるようになった。

ソフトウェア産業はどうか? ローカライズされた外国製ソフトウェアの圧倒的なシェア。
中国やインドの台頭。日本は、決して強くない。
ソフトテストに必要な「産業化」や「JSTQB認定テスト技術者」の普及、そしてソフトウェア産業に生産効率や製造品質の向上を持ち込めれば未来は明るいかもしれませんね。

“ソフトウェアテスト技術”は、今後注目です。学校でもカリキュラムにどう展開するのかを、検討したいです。

2008年12月30日火曜日

IT人材育成『企業が求めるIT人材“4つのスキル”』

日本HP HP Technology at Work 2008年11月号
 -企業が求めるIT人材“4つのスキル”-

米国企業の採用担当者へのアンケート結果の、和訳されたものが掲載されています。

この報告書を読むにあたってきちんと理解しておかないといけないことは、これは企業(対象企業の属性は不明ですが)においてITを活用して企業力を向上させるための人材としてアンケート結果ということです。多種多様なIT人材すべてに、当てはまるわけでなないこと。
個人的には、企業内の社内ITエンジニアや企業をサポートするフィールドITエンジニア、コンサルタントなど、企業のITシステム構築に携わるIT人材にもとめられる“スキル”ということになるでしょうか。
  • コミュニケーション力
    社内外のビジネスユニットやプロジェクトと密接な関係を持ち、そこで業務を推し進めるためにはコミュニケーション力が不可欠
  • テクノロジー力
    “テクノロジーに長けている”だけではダメで、テクノロジーを応用し、業務やビジネスの問題点を解決するというIT技術を業務にコミットできる能力が求められている
  • 文書作成力
    情報を正しく、的確に相手に伝えられる文章力は不可欠
  • 学習能力
    IT技術は日進月歩、また、ビジネスのトレンドも目まぐるしく変化します。そういう、進歩や変化のキャッチアップと取得のための“学習能力”が求められている
こうやって見ると、情報処理技術者試験をすべてとする教育では一項目しかカバーができない。ということになりますね。勿論、情報処理技術者試験にこれを求めることは間違っているわけで、それを活用して教育している教育機関、特に専門学校は考えないといけないですよね。
私の学校での取り組みは間違っていないと思うのですが、まだまだこれからというところでしょうかね。

「プロジェクトをまとめるコミュニケーション力、問題解決を行う技術力、そして利益を生み出す応用力、この3つを備えた人材であれば、どんな時代にも求められるITプロフェッショナルであることは保障されます」 (by Brain Gabrielson 氏 )
これから社会を背負ってたつ若い人たちに、こんなIT人材のベースになる教育を提供したいと、そんな思いをもって、実現に向けて努力をしないとね。

2008年12月29日月曜日

IT人材育成『2.今、押さえておきたい「IT人材育成」の新動向』

日本HP HP Technology at Work 2008年12月号
 -2.今、押さえておきたい「IT人材育成」の新動向-

元『日経コンピュータ』『日経ITプロフェショナル』編集長、インプレスビジネスメディア社 取締役 田口 潤 氏のインタビューから、人材育成の詳細な中身と今後の課題をレポートしたものです。
「官」:国の施策
  文部科学省
    ~動き始めた教育プロジェクト、プログラムの拡充が課題に~
  経済産業省
    ~広がりを見せつつある「スキル標準」の取り組み~
「学」:教育機関の施策
  情報処理学会
    ~新カリキュラムでスタートを切った日本のIT教育~
「産」:IT企業、ユーザ企業の施策
  ユーザ企業
    ~活発化するIT部門の見直しと再強化の動き~
  IT企業
    ~急務となるのは、経営資源となる「人への投資」~

何がスタンダードなのでしょう?
最終のIT人材像が異なるから、いろいろな教育のスタンダードがあるのでしょうか?
カリキュラムのサンプルもありますが、経済産業省の唱える「社会人基礎力」を考えて教育を考えるとすると、定義されているカリキュラムでは断片化した教育になってしまうのではないでしょうか。

私の勤務する専門学校では、「ITスキル標準」をベースに、インターンシップ、プロジェクト、PBLを組み合わせた教育システムに取り組み、今までの「情報処理技術者試験」ありきのつまらない教育から脱却をしたいと考えています。
まだまだ、その姿は見えていませんが「イノベーション」が必要であることを確信しています。

2008年12月28日日曜日

IT人材育成『1.日本の「IT力」を支える「人材育成」の現在』

日本HP HP Technology at Work 2008年11月号
 -1.日本の「IT力」を支える「人材育成」の現在

元『日経コンピュータ』『日経ITプロフェショナル』編集長、インプレスビジネスメディア社 取締役 田口 潤 氏のインタビューから、人材育成の必要性と実情、今後をレポートしたものです。

日経コンピュータ・・・、ですか。90年代初め、オープンシステムが台頭してきた時代に「ひどい雑誌」というイメージができました。書籍という特性上仕方ないのかもしれませんが、断片的は情報だけを発信し現場を混乱させたのも事実。
オープンシステムの一部のよい面だけを見せて、負の部分を見せずにオープンシステムを煽った。
富士通のとある事業部長のコメントが掲載され、そのコメントについて意義を申し立てた。事業部長いわく、本意が掲載されていない。

などなど。
とはいえ、オープンシステムの普及に貢献したことも事実でしょう。

そして、私も学びました。「日経コンピュータ」だけに頼るというか、日経BP社だけの情報に頼る「危うさ」を学びました。そして、情報を自分で判断することの大事さをね。

話を本題に。
日本の「IT力」を支える「人材育成」の現在
  • 新興国では、優秀な人材が競ってIT職に就いています
  • 日本の産業、市民生活において、IT人材の質、量両面での強化が急務です
  • ITの全体像がわかる人材を育てなかった問題が、今、露呈しています
  • 求められているのは、IT技術の社会やビジネスにおける応用力です
ITがより高度化・複雑化する中でも、その全体像を見据え、操り、コントロールを行うのは、やはり「人間」。そんな今後のITを支える能力を備えた人材育成が何よりも重要である。

と、レポートは報告をしています。

そして、現在の教育の現状については
大学や専門学校などの教育機関と企業間との連携や国との橋渡しもなく、社会のニーズに即した実践的な講義も行われず、教育内容も断片化し、体系的な知識の取得や、あたらな技術のフォローなど、ITの変化に追いついていない。

確かに、おっしゃるとおりだと思います。
だからこそ、私もいろいろな取り組みを考えています。

でも、それを「ITスキル標準」が解決するわけではないでしょう。当初とは異なり、「ITスキル標準」と「情報処理技術者試験」をマッピングした時点で、私には???です。勿論、営業的には大いに利用しますが、正しい形なのかな?という思いがあります。

『高度人材育成プログラム』それはいいことだとおもいますが、そのステップに行くための第一歩を踏み出す部分での、一番のベースの教育が大事だとおもうのです。ITの高度人材育成ができていないってよく言われますが、基礎ができてないので構築できないってことがありませんかね?

人は人によって輝く

人は人によって輝く 「オオカミに育てられた少女」の話は 来たことがある人 多いことと思います 心理学を学んだことから アーノルド・ゲゼル 著 和訳本 「狼にそだてられた子」 を読んだことがある いろいろと 調べてみると この話は 事実と反する話 という事が 研究者の見解となってい...