企業の担当者様が帰りがけに、適性試験としてSPIを実施しました。しかし、マークシートのマーク状況を見て、次の面接のステップに進むのは1名かもしれません。
担当者様からは、
ゆとり教育の影響でしょうか。適性試験が通過しない学生さん多くなりましたよね。決められた短い時間に正確に早く答える。そういう能力が、かけている学生さんが多くなったような気がします。職業の性格上、そういう能力が不可欠ですからね。とのコメントをいただきました。
そこで前々から考えていた事を検証することにしました。
このような関係性
- 適性試験のスコアが良い学生 = 百ます計算の結果が良い学生
が成り立つと考えています。
そこで、百ます計算のスコアをアップすることで、適性試験のスコアを向上させられる。という事を想定しました。でも、本当か?
それを、自らが被験者となり、試してみることにしました。まずは、基準として実施したものは、下記のとおりとなります。
- 百ますたし算
- 百ますひき算
- 百ますかけ算
- CAB暗算練習問題(20問)
- CAB暗算練習問題(41問)
まず、百ます計算のスコアですが、1分間に何ます計算できるかで計測しました。
- 百ますたし算 ・・・ 65マス/分 (記入した文字数:90文字)
- 百ますひき算 ・・・ 53マス/分 (記入した文字数:74文字)
- 百ますかけ算 ・・・ 60マス/分 (記入した文字数:94文字)
という結果となりました。割とできている自分にびっくり。でも、無駄な時間を使っていることを意識できるくらいだから、スコアアップは可能ですね。
問題を見る、答えを出す、答えを書く。という動作の中でい一番時間のかかる処理は、答えを書くという部分であろう。そう考えると、一番文字を書いたのが94文字である。私が一分間にかける文字数が94文字であるなら。百ますひき算もっと、マスを処理できていい。文字を書くことが、ボトルネックになっているのではない。たぶん、練習すれば大きくスコアアップできるはず。
次に、適性試験の中でも、計算能力が大きく影響するCABテストの暗算練習問題で計測をしました。
- CAB暗算練習問題(20問)を4分で解答 解答数19問 うち正答数18問
- CAB暗算練習問題(41問)を8分で解答 解答数41問 うち正答数38問
という結果になりました。
この値を基準に、毎日百ます計算を実施して、計算能力がどう変化するのかをとらえていきます。どう変化していくのか、楽しみです。
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